今日は仕事で、

ちょっと落ち込んだ。先週、与えられたプロジェクト、今だにやってるんやけど、それはいいとして、今日は、めっちゃしょーもない、自分の間違いに全く気付かんくって、Dさん(私の世話役?のような人。とってもいい人です。) に、「一体何が問題なんでしょう?」なんて質問しにいって、私の書いたコードを見てもらったら、なんと、TYPO (タイプミス) 。なんと間抜けなこと。でもワープロじゃないから、スペルチェックとかないんやわぁ。 (苦しい言い訳やわ…)

でも反対にちょっと嬉しいことも知った。

今日の余りもの自分の間抜けさ具合に呆れ果てて、ようこのインターンの仕事、取れたなぁ、と思ってたから、思い切ってDさんに聞いてみた。「何人位、面接したんですか?」って。なんと12人もいたらしい。そのなかから、私が選ばれた、っていうのは、奇跡に近いかも…。(自爆)

面接に来た、何人かは、"too geeky" だったらしく、(この手のタイプは、自信過剰な人が多い)。あと、知識がなさすぎで話にならない、って人達が何人か、あとは、ビザの問題がある人などで、私は、一応基本的な知識があったこと、正直やったこと(知らんことは知らんって言ったのがよかったらしい…)と、あとは愛想がよかったこと、が気に入られたらしい。う〜ん、接客業嫌いやったけど、あれはあれで、こんなとこで役立ってんのかも。正直、知ったかは出来ない質デス。

12人もの中から選ばれたって知るのは気分いいけど、同時に緊張っていうか、プレッシャー感じるなぁ。なんか期待に沿われへんかったらどないしよう、とか。やれるだけやるしかないよな。頑張るぞ!