rest in peace
昨日、とても大切な人が既に去年の末28日に亡くなっていたことを知った。
きっと最後を見せたくはなかったんだろう。
もしも連絡があっても私は間に合わなかったけれど、
去年会ったのが最後になってしまうなんて、
夢にも思わなかった。
悲しいけれど、
生きることは死へのカウントダウンだということは
わかっているけれど、
それでも悲しいことは変わりなくて…
昨日はネコを抱きしめて1人で泣いた。
大泣きする妹を抱きしめてまた少し泣いた。
どうか彼がいる場所が暖かく痛みのない場所でありますように。
ありがとう。
ずっと忘れないから。
そこから私達を見守っていてください。