THE SHOW
He's coming, she's coming 快楽の中
終わらない喜び朝も夜も
He's coming, she's coming 快楽の中
終わらない喜び I'll show you yeah
見せて下さいな。
終わらない喜びって、いっちゃったら終わりじゃないの?(笑)
この歌詞のきわどさ、わかる人にはわかるよね。
うふふ(微笑)。
やることがオツですな〜、先生も。
(彼は巷では○○大先生なんて呼ばれたりするらしい。
尊敬or軽蔑を込めて。)
でね、
なんで私が最近彼にすっぽりはまってるのかを
一生懸命理解しようと自分のこと分析してみたりしてるわけですよ。
顔は私好み。
でも一般的に見てめっちゃ男前、という程ではないと思う。
背は高いし、鍛えてますね、っていういい体はしてると思う。
演技? ドラマ1コ見ただけでは余り多くは語れない・・・
歌、これは結構微妙。
声の幅が狭すぎるかな、と。
が、バックの演奏は結構いけてるんでは。
日本のロックに欠けがちな重さがあって私は結構好きだったりする。
歌詞に時々、ほんと時々キラリと光るものがあったりするけど、
大半は余りにも言葉が汚く(特に英語で)
こんなのアメリカのティーンエージャーでもしないよ、
とほんの少し軽蔑が入ってしまいます。
私自身、何曲か視聴してみて、気に入ったのは今のところ3曲ほど。
その内1曲はサビの部分だけが好きというお粗末さ。
が、しかし、なぜか、はまっているのです。
とっても。
今年も年末〜(来年)年始は大阪で過ごすことになっていて、
そして彼は大阪でカウントダウンライブをするそうで、
1人で見に行こうかと思ってしまったほど。
(母の店のカウントダウンパーティーの手伝いを頼まれたので、
多分無理だろうけど...)
病気だ、これは。
どうしたんだ、自分?
久しく恋♪って感じになってないから、
自分1人で擬似恋愛?
あははは。
それは虚し過ぎるっしょ。
謎だ。
こういうのって私にしては珍しい。
こんな風に、歌い手さんや、俳優さんにすっぽりはまること。
自分で自分がおもしろい、と思っている今日この頃。
まあ熱しやすく冷めやすいので、すぐ冷めるだろう、と思われるが...。