Tomorrow is not promised to any of us.

古巣MNの野球チーム、Minnesota Twinsの元スタープレイヤー、

カーヴィー・パケットが昨日亡くなった。



彼は野球が本当に好きで、選手人生の全てをMinnesota Twinsと共に過ごした。

96年に緑内障のため引退。

それ以降プライベートでの色々問題がメディアでは取り沙汰されていたが、

野球選手としての彼は多くのMN人の心に残っているだろう。



彼が引退する際に言ったのが↓の言葉。



Just don't take it for granted because you never know. Tomorrow is not promised to any of us.



明日のことなんて誰にもわからない。だから(野球ができるということを)当たり前のことと思わないで。明日が来ることは誰にも約束されてないのだから。




彼は試合の度に、これが最後かもしれない、と思いながら

その時の自分にできる全部を力を出し切ってプレイしてたという。

これは野球だけじゃなく、他の色んなことにも言えることやんね。

明日は誰にも約束されてない。

私も頑張らないと・・・

そんなことを考えさせられたカーヴィーの死・・・



Kirby, rest in peace...