feel like living in a cave without internet

自分が如何に普段ネットができる状況っていうのを

当たり前、っていうか標準、通常、みたいに思ってる

今日改めてしみじみ気付かされた。



うちのアパートは某Ver****社(アメリカ在住の人なら大体わかるやろうねぇ)の

ハイスピードが家賃に組み込まれてるんやけど、

今日の昼前にコネクションがなくなり

家で仕事してた私はネットが使えないとお手上げ。

早速電話してみると

私が住んでるエリア全体でネットワークの異常が発生してて

1、2時間で復旧する予定、とのこと。



2時まで待ったけど復旧されず、

再度電話してみると

"1 to 2 hours isn't exact science"

(科学的な理由に基づいて1、2時間とか言ったわけではないんで・・・)

とかぬかしやがる。



そんなことはわかっとるがな。



こっちは仕事かかってんねんから

大体後どん位やって聞ーとんねん!



1、2時間と

3、4時間の差はでかいやん?



結局3時間強後にようやく復旧。



やっぱりアメリカの企業っていい加減で

カスタマーサービスなってないわ。



申し訳ございません、の一言位

会社を代表するつもりで言ってみろっつーねん。



(まあ誰もが誰かを訴える国やから

そんなこと言うたら色々責任問題がややこしんやろうけど・・・)



ちょっとした心配りとかで気持ちよく流せることもあるのに

この国ではそれすら難しい。



アメリカがイヤになるのはこういう時。



いつかもし日本に半永久的に帰国したら

こんなことすらも懐かしく思える日が来るんかなぁ・・・?