イタリア語で1、2、3
先週まで恋人がイタリアにいたのですが
泊まるホテルによって
またはその日のフロントの人によっては
英語が通じない・・・
とある夜電話をしたら
フロントのお兄さんってば英語話せません
と英語でおっしゃるのです。
話せてるじゃん!
って突っ込みたかったけど
多分通じないだろう、と思い断念。
事前に調査しておいてよかった。
(サンキュー、グーグル!)
ドゥエ ドゥエ クアトロ(224)、
と部屋番号をイタリア語で言ってみたら
見事!
通じました。
今度はちゃんと○○号室に繋いで下さい、位言えるように
お勉強しとかんと・・・
ちなみに今週彼はフランスにいる。
(ちなみに私の恋人は少しフランス語が話せるらしい・・・
知らんかった。
すごいじゃ〜ん!)
土曜日にはボストンに戻るので
多分電話することはないけど、
フランス語のも少しお勉強しとかんと・・・
1=uno(ウノ。ウノゲームでおなじみですねー)
2=due(ドゥエ。エというよりはウェという感じ)
3=tre(トレ。スペルはtreですが、英語のRよりは日本語のレに近い感じ)
4=quattro(クアトロ、というよりはクアットロという感じ。これは割かし誰でも知ってそう)
5=cinque(チンクェ)
6=sei(セイ)
7=sette(セッテ)
8=otto(オット)
9=nove(ノベ)
10=dieci(ディエチ)
20=venti(スタバのベンティ、日本にはないラージサイズ)は
20オンスだから、ここから来たのね、きっと。
Rの発音は英語のそれとはかなり違う。
意外と日本人にはとっつきやすいのかも、なんて思ってみたり・・・
なんだか少し賢くなった気分♪